パンのお供として欠かせないのが、ピーナッツバター。
アメリカで主流なパンのお供のため、高カロリーや体に悪いイメージを持たれがちですが、とっても栄養価の高いパンのお供として最近では見方も変わってきました。
今回は、ピーナッツの生産で全国でも有名な千葉県で製造されているピーナッツバターに焦点を当て、ご紹介していきます。
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【HAPPY NUTS DAY】のHAPPY NUTS DAY
HAPPIY NUTS DAY(ハッピーピーナッツデイ)は、千葉県の九十九里町にある、2013年に設立された「株式会社HAPPY NUTS DAY」から販売されているピーナッツバターです。
日本で初めて、てん菜糖を使用したピーナッツバターで、添加物が入っていないためお子さんも安心して食べられることができます。
また、使用されている塩は九十九里の海塩を使うなど、地元の食材をとりいれたこだわりの製品です。
おしゃれなパッケージで、ギフト製品も多くネットでのお取り寄せや全国の店舗でもお取り扱いがあります。
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【やちまたよしくら】のLoveBoatピーナッツバター クランチ 甘さ控えめ粒入りタイプ
落花生の名産地である千葉県八街市(やちまたし)。
LoveBoatピーナッツバターは、やちまたよしくらから発売されている、この地で作られる高級落花生を100%使用した無添加手作りピーナッツバターです。
添加物も使用していないため、安心・安全面にも配慮されています。また、できるだけ手作業で行われた製造方法で温かさも感じられる製品になっています。
濃厚なのにすっきりとした味わいが楽しめる、一度で二度美味しいピーナッツバターです。
【千葉ピーナッツ】のピーナッツクリーミープレミアム
千葉ピーナッツのピーナッツクリーミープレミアムは、ポリフェノールたっぷりのピーナッツの渋皮入りの、100%千葉県産にこだわったピーナッツバターです。
まるでホイップのような口あたりの良さが特徴のパンにも塗りやすいクリーミータイプで、優しい甘さが特徴です。
まとめ
いかがでしたでしょうか?千葉県は全国屈指の落花生(ピーナッツ)の生産地です。
製造会社ごとに、それぞれのこだわりを持って作られているため、全部のピーナッツバターを試したいものですね。
使用する素材から製法まで、できるだけわたしたち消費者のためにと工夫を施してくださっていることがわかります。
自宅用はもちろん、大切な方にも安心して送れるプレゼントとして贈ってみてはいかがでしょうか?